アイカツフレンズで思い出したアニメ
多分にコレダスカードはこれを出すカードだろうと老害の叔母さんは思った訳です。
コレダスのダスと言うのをふとそう言った訛があるアニメがありました。
『いなかっぺ大将』ですね。
猫を『にゃんこ先生』と呼び、どこの地方でそういう訛があるんだ!?
と思う語尾にダスを使う地方って未だに出てきません。
柔道は国技ではなくお家芸になってしまいましたが、それを聞いた時正直びっくりしました。柔道って国技じゃないんだ!?と。
今や国技と言えるのは相撲だけですが、あれだけ日本人以外の相撲取りがいてどうなのか?とも思いますが。
この人の存在が実は柔道を国技ではなくお家芸にしたのではないか?
と思うのが、アントン・ヘーシンク選手の存在でした。
実際日本人の好む柔道はどちらかと言えば、一本勝ちです。
ボクシングならKO勝ちです。
それを外国人の人にも勝たせたいのか、技あり、有効、指導、警告と言う風にしたような気がします。
確かオリンピックで何か物議をかもした人でもあります。
柔道着に青を取り入れたのもこの人なのではないか?とも思いましたがその辺は憶測でしかありません。
と話がまとまらず何の話なんだとなってしまいました。
そのいなかっぺ大将で覚えているのが、涙が黒くなってしまった事。
菊ちゃんと花ちゃんのどちらを選んだのだろう。と思ってしまった事。
そして、今現在売っているかどうか定かではないのですが、富士山の空気が入った缶詰の話がこのいなかっぺ大将にもあった気がします。
かと言って静岡の人がこういった訛があるのか?と言えばそんな事はなく、仕事を一緒にさせて頂きましたが、独特の言い回しはあるものの田舎の言葉ではありませんでした。もしかしたら、山梨かも知れませんね。
全然繋がりがないのですが、無理がありました。