『レナードの朝』の監督死去に思う
だいぶ以前に深夜の番組でこの『レナードの朝』を見ることがありました。その場所は時が止まってしまったかのような異様な所。今思えば、表現が悪いですが、重度の認知症患者さんが集まっている感じです。そして、ある時に活気的な薬が開発されて・・・と言うお話です。その中でも特にロバート・デ・ニーロの演技力が光る映画でした。
そういった社会的なもの以外でも、色々と作っているようです。
人生は常に挑戦であると思うところがあります。
最近新しいメルマガを取読むようになりました。
その会いたい人に会えるように自分を磨く。自分のスキルを磨くと。
私のスキルとは・・・
自分の周りの人を幸せにすることとは・・・
まるで禅問答ですが・・・そこから始めないといけません。
この『レナードの朝』は本当に秀作です。
お時間がありましたら・・・みて下さい。
改めてご冥福をお祈りいたします。
人生を走り抜けた飯島愛さん
私の気になる女性の名前を出してなんでそういうのに興味持つの?と言う人が居ます。そのタレントさんが岡本夏生さんと飯島愛さんでした。
その中でも、飯島愛さんは当時『ニュース・ステーション』でも取り上げられましたし、芸能界に入る前の話ですと『やばいし。』という言葉で濁すので、つい男性に聞いてしまいました。
後にその内情は、本や映画やドラマなどで知りましたが、その聞いた男性の話によると『英才教育の被害者みたいだ。』と言っていました。
ある番組でも、よく銀行などで置いてある金銭の授受をするまるいお皿のような物をフランス語でケルトンというのですが、それが愛さんは『わかんない。』と言っていたのに対し、東大出のある女優さんがそんなものもわからないの?的に『ケルトン』(フランス語の発音はRを音で発しない)で答えてました。それを見ていた加賀まりこさんが、その東大出の女優さんをちょとたしなめていたのを覚えています。
亡くなった時も仕事場のすぐ裏だったので、パトカーが何台も停まり何か事件だろうかと思ったものです。
あれから10年、今また20代の性病が感染が心配されますので、気になる方は早めに病院へ。
大女優になりましたよね!
この記事にも記されていますが、NHKの朝の連ドラ『まんぷく』に出てくる松坂慶子さんは実は、その当時超売れっ子と言われた岡崎由紀(漢字が定かではありません)さんが主演する『奥様は18歳』の脇役で出演していました。その時のコメントで『大根女優ではなく根を取った女優になっていたいです。』というものがありました。
でも、もう少し若い世代ですと『愛の水中花』になるんでしょうか?
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バニーガールとなってますから。
それから、日本映画の一つになってもいいと思う『蒲田行進曲』などがあがります。
この松坂慶子さんも金曜日の妻たちへという枠のテレビドラマの一つを担っていたのですよ。
『まんぷく』は、チキンラーメンかベビースターラーメンができるまでの話なので凄く気になるのでした。
おやつがない頃、インスタントラーメンを細かく砕いてラーメンのスープの元を入れ、袋の中で振って食べていた時もあったね。という懐かしさがあります。
身体によくないので、よいこは真似しないでね。
厚生年金、パート 加入拡大か?
とにかく税収も年金も国は取りたいんですね。
国民年金引き上げもありますから。
なので、個人事業主ではないパートさんも一応は入れたいのでしょう。
ですが、時給換算で働いているパートさんにとってもきついのは確かです。
それならば、どちらかと言えば、時給を上げて下さい。
と、言う事になると思います。
特に、子育て世代は住宅手当もある企業さん(ご主人が)もあるので、一律にというわけにはいきません。
そういったところでの、調整は結構難しいと思います。
本当に赤字の国債本気でかえすなら、北欧並みの税金とらないと無くなりませんよ。
とザックリですが思ってます。
子供の世代まで借金を残さないと本気で思うなら、考えるべきかと思います。
やはり、最終的には、海外との個人トレードかも知りません。
やはり、自分で稼ぐ力を身に付けないと。
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吉本って噂以上にきついね!
実はあの『世界のナベアツ』さんが落語家になり、やっと今年『NHK新人落語大賞』を獲りました。
関西の落語が余り発展しないのは、笑福亭鶴瓶さん(松竹芸能にも籍を残す)曰く、関東の様に師匠が弟子の落語を聞かないという風潮がある。と言ってました。あくまでも鶴瓶師匠の話です。そこで、ナベアツさんは元三枝さんに弟子入りしましたが、この時に、吉本興行が新弟子と同じ給料に下げたと言うのですから、芸の道も大変です。
そして、東京では放送作家という事ですが、それも降りたという事です。
上方落語は自分でその内容や話し方までセルフプロデュースして、作り上げなくてはいけません。ですから、あの桂枝雀さんが天才と呼ばれる所以が分かると思います。
なぜか、書きながら浪速恋しぐれを思い出し、芸の為なら女房も泣かす~となり、春団治を思い出しました。
小川にクロマグロが・・・給食に寄付でもいいんじゃない
この小川と言うのがとても微妙で、どちらの小川なのかと思ってしまうのです。と言いますのも埼玉には少なくとも、2か所に地名の小川がありまして、地名なのかそれとも小川のせせらぎの小川なのかという事で迷って読み進めていました。
記事によれば近くの養殖場から逃げたクロマグロだろうとなっています。きっと小川のせせらぎの小川ですね。
確かにマグロは、養殖が難しく共食いは平気でするらしい魚らしいので、漁師さんが持っていってしまうのも分からなくはないですが、しかしクロマグロは大間で有名な本マグロのこと。
今の季節地吹雪に身体を凍てつかせて獲っているわけです。そうではないのですから、期待に胸を膨らませている子供たちに、本マグロの旨味を教えてあげるべきでしょう。
因みにまぐろはクロマグロ、キハダマグロ(ミナミマグロ)、ビチョマグロ(ビンナガ)、カジキマグロなどが日本では有名です。
大阪と京都をなんとかしたい
大阪商人所謂浪速の商人(あきんど)はガメツクてケチというイメージのようだけれどそうだろうか。ある雑誌で紹介されていた『損をして得(トク)を得(エ)る』という、根っからのあきんど魂があると思う。
この本の中身は素人の面白い大阪のオバはんから始まり最終的に大阪と京都を何とかしたい。書評に書いてあります。
逆に関西以外の人かすると慣れ親しむために関西弁で話そうとしますが、にわか関西弁をどちらも嫌うと言う点では一緒です。
それは長い歴史的な物にも、繋がっていると思います。
つまり、大阪はまさか江戸に幕府を作るとは思わなかったろうし、京都は明治維新で天皇家が東京に移るとは思わなかった。
そして、それは営業にも表れていて、東京はさっそうとしてスマートな営業を好むが、大阪は大風呂敷を広げて行い和やかに進む。これは好みの問題です。
大阪万博まで、経済をも保たせることを考えた方がいいと思う。