ワニの目と呼ばれた桜吹雪

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実際には見てませんが、『下町ロケット』はアーカイブといいますか、再放送の怒涛何時間もするもので見ています。

実際その方が話が早くないか？とも思うのですが。とある話で３倍速で見ると早いですよ！という事である動画を２倍速で見ました。声は早いですが、動画そのものは早くなってはいないように見れます。

さて、話を『下町ロケット』に戻しまして、社長役があの杉良太郎さんという事で、『遠山の金さん』を思い出しますね。その頃誰が表現したのかワニの目と言われてまして、切れ長の流し目は色っぽいと言って言われていました。

この記事では間を取る事での威厳を見せ威風堂々の社長っぷりの演技だったということでして、はっきり言って肝心の『下町ロケット』の話じゃないじゃないかぁ～という事になってしまうのですが、実は大企業のミスは１つで大きな犠牲を払い、時としてこういった何千、何万人の人を扱うという事はそういった人にも影響がでる、現在違う所で有名になっている某企業もある意味そういう弊害が出ていることを指し、苦しいけれどもチームワークで乗り切る中小企業では、さほどそうなる前に人の力で食い止められることもあるという事です。でも『下町ロケット』はいいですね。

また、どこかでまとめてみたいと思います。

下町ロケット -ディレクターズカット版ー DVD-BOX [ 阿部寛 ]