世間体と言う言葉をぶち壊せ
ある記事を書いて思いました。
まだ、内容が無いようになっている状況です。
茨城が発展出来ないのは『世間体』と言う言葉に縛られているから。
と言う言葉です。
勿論、東京に住んでいる人の方が『世間体』と言う言葉はある一定層の人達にはあるかも知れません。でも、人口の比率にして考えれば、本当に一定層なのです。
だから、他から来た住民(私の様な田舎者も)うけいれらて生きていけるのです。
都市部と言う所は確かにそうなのです。
『郷に入っては郷に従え』と言う言葉がありますが、私の様な半端者はこれが出来ないのです。いいえ、やっては逆にいけないのです。
Why not?
より多くの人を受け入れるべきだからです。都市部がそれらを巻き込んで発展しているなら、そこはやっぱり真似るべきです。それだと自然壊れますよね。そういう意見がありますがそこまでの人口移動はないでしょう。それが出来ていれば当に大洋村の家々は完売されて村としての存在がしっかりしているでしょう。今は見るも無残です。
外国人の労働者は安い賃金なので受け入れるとかそういうのがあるならば、やはりそれは大洗にも言えます。
賃金はそのまま、加工している食品等にも跳ね返ってきますが、人件費を適正価格で計算するなら加工食品なども適正価格を敷くべきでしょう。
と又中途半端な意見を書いて放置してしまいますが、ステレオタイプを超えていけと言う何とも上手いねと言う言葉に、自分はどうなのか?としたら、やはり私自身はパンク世代なのでやはりパンクに拘りまして、パンクな表現をしてみました。やはり破壊がパンクかなと。
ハゲタカはやはり、昔のがいい
覚めた感覚たまに冗談
女の子はある意味非常にシビアだったりします。
物事を捉える視線が。
カラスをペットに持ち何とも言えずクールビューティー。
主人公の女の子の冷めた目線が好きでした。
それは、斜に構えると言うのではなく、ちょっと皮肉っている風。
友人が読んでいた漫画本で、『へ~、こういう漫画本もあるのか~」と言う物でした。
やはり、好きな人は色々視野が広いんですね。その分野では。
へー、へー、のトリビアの泉状態でした。
ツーリング・エクスプレス
この本は、70年代後半のまつげバサバサ少女漫画好き。
ちょっと腐女子している感があるけど、それでも耽美な世界ではなく少し明るく世界が見れます的な漫画。
それは、スナイパーが語学堪能で頭脳明晰なタイプで描かれているからです。
主人公はあくまでインターポールの坊や君なのですが、、、
タブーな内容もなんのその、それが本当かどうかは別にして、そうですよね。社会主義国でもマフィアはいますよね。人間だもの、、、
と言う漫画です。
世界各国を行くと言うところが、またいい。
rakuten:furuhon-kaitori-honpo:10011474:detail
防災の日のヘリコプター
昨日は防災の日
あの関東大震災には生まれてはいませんでした。その後戦争は別として、近年は結構な地震大国としての猛威的な地震災害が起きています。
阪神・淡路大震災から奥尻の地震、新潟の小地谷の地震、そして東日本大震災と熊本地震と地震によって生活が180度変わってしまう人が何千、何万人もいる。
それでも、生きていかなければ。
昨日のヘリコプターはどちらかと言えば、消防でも警察でも自衛隊でもないヘリでした。
近年は特別に地域での住民が多く参加するような防災訓練を行っていますが、それは南海トラフの地震予報と関係しているのでしょうか?
地震だけではなく、土砂災害などもあります。
災害が人を巻き添えにしない方法はないのですかね。