安い商品調べてみました

私が気になる商品を調べて提案するブログです。

関西空港に行く道路が

この度の台風21号で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 

ツィッター等でマンションの屋根が翔んだとか、家のガラスに飛散物が当たり割れたと言う動画が有りました。怪我の無いようにと言う事はお伝えしたいと思います。

 

関西空港も往来の道路が凄い事に。伊丹空港は主人が思い入れるものがあるようでしたが、関空は全然ありませんが、とにかく住民の方とその関連で働いいる方々に怪我等がないよう祈るばかりです。

 

道路や建物は、修繕や建て直しをすることが可能ですが、人は怪我の処置は出来ても後遺症等が残ったりしますし、まして建て直し等が出来ないデス。唯一無二の存在です。自分史を大切にしてください。

 

 

 

 

世間体と言う言葉をぶち壊せ

ある記事を書いて思いました。

まだ、内容が無いようになっている状況です。

 

茨城が発展出来ないのは『世間体』と言う言葉に縛られているから。

と言う言葉です。

勿論、東京に住んでいる人の方が『世間体』と言う言葉はある一定層の人達にはあるかも知れません。でも、人口の比率にして考えれば、本当に一定層なのです。

だから、他から来た住民(私の様な田舎者も)うけいれらて生きていけるのです。

 

都市部と言う所は確かにそうなのです。

『郷に入っては郷に従え』と言う言葉がありますが、私の様な半端者はこれが出来ないのです。いいえ、やっては逆にいけないのです。

 

Why not?

 

より多くの人を受け入れるべきだからです。都市部がそれらを巻き込んで発展しているなら、そこはやっぱり真似るべきです。それだと自然壊れますよね。そういう意見がありますがそこまでの人口移動はないでしょう。それが出来ていれば当に大洋村の家々は完売されて村としての存在がしっかりしているでしょう。今は見るも無残です。

外国人の労働者は安い賃金なので受け入れるとかそういうのがあるならば、やはりそれは大洗にも言えます。

賃金はそのまま、加工している食品等にも跳ね返ってきますが、人件費を適正価格で計算するなら加工食品なども適正価格を敷くべきでしょう。

 

と又中途半端な意見を書いて放置してしまいますが、ステレオタイプを超えていけと言う何とも上手いねと言う言葉に、自分はどうなのか?としたら、やはり私自身はパンク世代なのでやはりパンクに拘りまして、パンクな表現をしてみました。やはり破壊がパンクかなと。

 

 

 

 

 

とんで埼玉、しぼんで茨城?

とんで埼玉と言う魔夜峰央さんが書いた本が

一時期話題になりました。

 

多分有名書店では、話題にはならないでしょうが、

水戸の書店では

これでいいのか?茨城とちょっとタイトルとは

違っているかもしれませんが、

 

平積み本としておいてあります。

 

勝手に焦燥感に駆られてしまいました。

 

 

 

 

 

 

ハゲタカはやはり、昔のがいい

好きな漫画家さんが今の『ハゲタカ』は好きとしていたが、それはやはり昔の方がいい。

それに今はどちらかと言えば映画の『ハゲタカ』に近い形だ。

決して一人ひとりは、嫌いではないけれど、、、

 

でも、視聴率は今の方がいいらしいですね。

と思ってちょっとやっかみ。

 

俳優陣が昔の方が好きだったのもあるし、基本血と汗と涙とか土臭いのって本来は苦手なのだが、ホワイトカラーのお話なのに、やたら血と汗と涙を感じる。

多分同じ時期やたら、有名老舗会社が外国資本からTOBを連発されていたからだろうか?

 

その後ですねリーマンショック

 

そこそこの視聴率おめでとう。

 

 

覚めた感覚たまに冗談

女の子はある意味非常にシビアだったりします。

物事を捉える視線が。

 

カラスをペットに持ち何とも言えずクールビューティー。

主人公の女の子の冷めた目線が好きでした。

それは、斜に構えると言うのではなく、ちょっと皮肉っている風。

 

友人が読んでいた漫画本で、『へ~、こういう漫画本もあるのか~」と言う物でした。

やはり、好きな人は色々視野が広いんですね。その分野では。

 

 

へー、へー、のトリビアの泉状態でした。

ツーリング・エクスプレス

この本は、70年代後半のまつげバサバサ少女漫画好き。

ちょっと腐女子している感があるけど、それでも耽美な世界ではなく少し明るく世界が見れます的な漫画。

 

それは、スナイパーが語学堪能で頭脳明晰なタイプで描かれているからです。

 

主人公はあくまでインターポールの坊や君なのですが、、、

 

タブーな内容もなんのその、それが本当かどうかは別にして、そうですよね。社会主義国でもマフィアはいますよね。人間だもの、、、

 

と言う漫画です。

 

世界各国を行くと言うところが、またいい。

 

rakuten:furuhon-kaitori-honpo:10011474:detail

 

 

 

防災の日のヘリコプター

昨日は防災の日

あの関東大震災には生まれてはいませんでした。その後戦争は別として、近年は結構な地震大国としての猛威的な地震災害が起きています。

阪神・淡路大震災から奥尻地震、新潟の小地谷の地震、そして東日本大震災熊本地震地震によって生活が180度変わってしまう人が何千、何万人もいる。

 

それでも、生きていかなければ。

 

昨日のヘリコプターはどちらかと言えば、消防でも警察でも自衛隊でもないヘリでした。

 

近年は特別に地域での住民が多く参加するような防災訓練を行っていますが、それは南海トラフ地震予報と関係しているのでしょうか?

 

地震だけではなく、土砂災害などもあります。

 

災害が人を巻き添えにしない方法はないのですかね。