世間体と言う言葉をぶち壊せ
ある記事を書いて思いました。
まだ、内容が無いようになっている状況です。
茨城が発展出来ないのは『世間体』と言う言葉に縛られているから。
と言う言葉です。
勿論、東京に住んでいる人の方が『世間体』と言う言葉はある一定層の人達にはあるかも知れません。でも、人口の比率にして考えれば、本当に一定層なのです。
だから、他から来た住民(私の様な田舎者も)うけいれらて生きていけるのです。
都市部と言う所は確かにそうなのです。
『郷に入っては郷に従え』と言う言葉がありますが、私の様な半端者はこれが出来ないのです。いいえ、やっては逆にいけないのです。
Why not?
より多くの人を受け入れるべきだからです。都市部がそれらを巻き込んで発展しているなら、そこはやっぱり真似るべきです。それだと自然壊れますよね。そういう意見がありますがそこまでの人口移動はないでしょう。それが出来ていれば当に大洋村の家々は完売されて村としての存在がしっかりしているでしょう。今は見るも無残です。
外国人の労働者は安い賃金なので受け入れるとかそういうのがあるならば、やはりそれは大洗にも言えます。
賃金はそのまま、加工している食品等にも跳ね返ってきますが、人件費を適正価格で計算するなら加工食品なども適正価格を敷くべきでしょう。
と又中途半端な意見を書いて放置してしまいますが、ステレオタイプを超えていけと言う何とも上手いねと言う言葉に、自分はどうなのか?としたら、やはり私自身はパンク世代なのでやはりパンクに拘りまして、パンクな表現をしてみました。やはり破壊がパンクかなと。