人の顔色を伺うと言うより瞬間湯沸かし器
瞬間湯沸かし器な自分を知っているからこそ、一歩引いて答える事が出来なくなる。
と言う思考がないのですね。
また、頭の切れの早い人は矢継ぎ早にマシンガントークをする。
でもその人の第一印象はお付き合いはほどほどに。
できれば、仕事でもお付き合いはしたくない。
他人の非は攻めるものの、自分の非は絶対に認めない。
その代わり、変なところで『ごめんなさい』がでる。
ある意味全ての動き・言動が計算尽くされている感じです。
それでも、本音と建て前はあるわけです。
大人しくしていれば、つけあがる。そういう人が多すぎる。
何も反論しない=大人しい。
なぜか、自分の権威を見せつけたがる人を見ているとヒットラー時代の人間実験を彷彿してやまない。
それは、どこまで電流に耐えられるか?と言う物だけれど、最終的には殆どのユダヤ人の人達は死んでしまっています。
何故かその実験材料にされている気分である事は確かではあります。
- ジャンル: 本・雑誌・コミック > 人文・地歴・哲学・社会 > 心理学 > 心理学
- ショップ: 楽天ブックス
- 価格: 1,512円