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お彼岸を知らない日本人もいるということ

この業界(内容は教えられません)にいると所謂お彼岸というのを知らない人もいるらしい。

お彼岸で休みと言うのではなく、春分の日(この日を境に昼間が長くなる:昼夜の時間が同じ長さ)、秋分の日(この日を境に夜が長くなる:昼夜の時間が同じ長さ)的な事は知っているとは思うのですが、お彼岸に縁がない人はいるとは思います。

それでも、もも太郎のように川から流れてきた訳もなく、されとて親はいるだろうと思います。亡くなっていてもそこから生まれたであろう。

 

お母さんが橋でお父さんが川なんて、主人しか言わないと思うのですが。

 

本日はお彼岸の中日(相撲でいうなかび)にあたる訳でして、故人を思う人はやはりお墓参り等に行くわけです。

 

父の様に亡くなってから30年以上も経っていれば、少し日をずらしてというならまだしも、まだ2年しか経っていないのなら行って当然だというのが私自身古い人の考え方だと思いますが。

故人を偲ぶのがそんなに悪いことなのでしょうか?

 

文句だけなら馬鹿でも言える、出来る人(?)ばかりで固めるならリーダーはいらないのです。

 

デコボコしてるから、面白いのです。

 

と思う今日この頃。

 

今日は中秋の名月十五夜でもあるんですね。

 

やはり御萩ですよね。